「寝室に観葉植物を置くのは良くない」という話を聞いたことはありませんか。インテリア雑誌やSNSでは、おしゃれな寝室に観葉植物が置かれた写真をよく見かけます。しかし、いざ自分の寝室に置こうと思って調べてみると、「夜間に酸素を奪う」「風水的に良くない」といったネガティブな情報が目に入り、不安になった方も多いのではないでしょうか。
ネット上には「寝室に植物はNG」という意見と「むしろ置いた方がいい」という意見が混在しており、何を信じればいいのかわからなくなってしまいます。
この記事では、「寝室に観葉植物は良くない」と言われる理由を一つひとつ検証し、科学的な根拠と風水的な観点の両面から、正確な情報をお伝えします。結論から言えば、適切な植物を選び、正しく管理すれば、寝室に観葉植物を置いても問題ありません。
読み終える頃には、寝室に観葉植物を置くべきかどうか、自分自身で判断できる知識が身についているはずです。寝室におすすめの植物や、置く場合の注意点も詳しく解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
「寝室に観葉植物は良くない」と言われる3つの理由
まずは、なぜ「寝室に観葉植物は良くない」と言われるのか、その理由を整理しましょう。主に以下の3つの理由が挙げられています。
理由1:夜間に二酸化炭素を放出する
最もよく言われる理由が、「植物は夜間に二酸化炭素を放出するため、寝室の空気が悪くなる」というものです。
植物は日中、光合成によって二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。しかし、光のない夜間は光合成を行わず、呼吸のみを行います。呼吸では酸素を消費し、二酸化炭素を放出するため、「夜間の寝室で植物が酸素を奪い、二酸化炭素を増やすのではないか」という懸念が生まれたのです。
この理屈自体は間違っていません。しかし、問題はその「量」です。この点については、後ほど科学的なデータをもとに検証します。
理由2:カビや虫が発生しやすい
観葉植物を育てるには土と水が必要です。土が湿った状態が続くと、カビが発生しやすくなります。また、有機質の土はコバエなどの虫の発生源にもなります。
寝室は1日の約3分の1を過ごす場所であり、睡眠中は免疫機能が低下しているとされています。そのような環境でカビの胞子を吸い込むことは、アレルギーや呼吸器系の問題につながる可能性があります。特にアレルギー体質の方や、喘息を持っている方にとっては、無視できないリスクです。
理由3:風水で「陰の気」を持つとされる
風水の観点から、寝室に観葉植物を置くことを避けるべきとする考え方もあります。
風水では、植物は「木」の気を持ち、成長や発展を象徴する「陽」のエネルギーを持つとされています。一方、寝室は休息と回復の場所であり、静かで落ち着いた「陰」のエネルギーが求められます。
この考え方によれば、活発な「陽」のエネルギーを持つ植物を寝室に置くと、エネルギーのバランスが乱れ、安眠を妨げる可能性があるとされています。ただし、これは風水という一つの考え方に基づくものであり、科学的な根拠とは異なります。
科学的に検証—寝室の観葉植物は本当に体に悪いのか?
「良くない」と言われる理由を理解した上で、それが科学的に妥当かどうかを検証していきましょう。
夜間の二酸化炭素放出量は微量
植物が夜間に二酸化炭素を放出するのは事実ですが、その量は人間の呼吸と比較すると極めて微量です。
一般的な観葉植物1鉢が夜間に放出する二酸化炭素の量は、数ミリリットルから数十ミリリットル程度とされています。一方、人間は1時間あたり約15〜20リットルの二酸化炭素を呼吸によって放出します。
つまり、寝室に観葉植物を数鉢置いたとしても、その二酸化炭素放出量は、同じ部屋で眠っている人間1人の呼吸量と比較すると、ほとんど無視できるレベルなのです。
6畳程度の寝室に大人1人が眠っている場合、一晩で部屋の二酸化炭素濃度は自然に上昇します。この上昇に対して、観葉植物が加える二酸化炭素の量は、誤差の範囲内といえます。
したがって、「観葉植物が寝室の酸素を奪う」という懸念は、科学的には根拠が薄いと言えます。
NASAの研究が示す空気清浄効果
1980年代、NASAは宇宙ステーション内の空気浄化を目的として、観葉植物の空気清浄効果に関する研究を行いました。この研究では、特定の観葉植物がホルムアルデヒド、ベンゼン、トリクロロエチレンなどの有害物質を吸収・分解する能力を持つことが示されました。
この研究で高い空気清浄効果が認められた植物には、サンスベリア、ポトス、ドラセナ、スパティフィラムなどが含まれています。
ただし、この研究は密閉された実験環境で行われたものであり、一般的な住宅環境にそのまま当てはめることには限界があります。とはいえ、観葉植物が室内の空気環境に対してプラスの効果を持つ可能性を示唆する重要な研究として、今日でも参照されています。
植物がもたらすリラックス効果
植物の緑色には、心理的なリラックス効果があるとされています。農林水産省の資料でも、植物との触れ合いがストレス軽減や心身の健康に寄与する可能性が示唆されています。出典:農林水産省「花きの振興に関する情報」
「緑視率」という概念があります。これは、視界に占める緑の割合を示すもので、緑視率が高いほどリラックス効果や疲労回復効果が高まるとされています。寝室に観葉植物を置くことで、就寝前のリラックスタイムに緑を眺める機会が増え、睡眠の質にプラスの影響を与える可能性があります。
結論:適切な管理をすれば問題なし
科学的な観点から総合的に判断すると、寝室に観葉植物を置くことは、適切な管理をすれば健康上の問題はないと言えます。
夜間の二酸化炭素放出量は微量であり、人間の呼吸量と比較すると無視できるレベルです。むしろ、植物がもたらす空気清浄効果やリラックス効果を考慮すれば、寝室に植物を置くことにはメリットもあります。
ただし、カビや虫の発生リスクは実際に存在するため、適切な管理が必要です。この点については、後ほど詳しく解説します。
風水の観点から見た寝室と観葉植物の関係
科学的には問題ないことがわかりましたが、風水を気にする方も多いでしょう。風水の観点から、寝室と観葉植物の関係を見ていきます。
風水で寝室に植物が良くないとされる理由
風水では、寝室は休息と回復の場所であり、静かで落ち着いたエネルギーが求められます。植物は成長し続ける生命体であり、活発な「陽」のエネルギーを持つとされています。
この考え方に基づくと、寝室に植物を置くことでエネルギーのバランスが乱れ、安眠を妨げる可能性があるとされています。特に、大きな植物や葉が尖った植物は、強いエネルギーを持つとされ、寝室には不向きとされることがあります。
また、枯れた植物や元気のない植物は「死」のエネルギーを持つとされ、運気を下げると考えられています。寝室に限らず、枯れた植物を放置することは風水的には避けるべきとされています。
風水的にOKな植物の選び方
風水を気にしつつも寝室に植物を置きたい場合は、以下のポイントを参考にしてください。
葉の形が丸い植物を選ぶことが推奨されています。丸い葉は穏やかなエネルギーを持つとされ、寝室の落ち着いた雰囲気を乱しにくいと考えられています。ガジュマルやペペロミアなどが該当します。
小さめの植物を選ぶことも重要です。大きな植物は強いエネルギーを持つとされるため、寝室には卓上サイズの小さな植物が適しています。
また、上向きに成長する植物は「陽」のエネルギーが強いとされるため、横に広がるタイプや、成長がゆっくりな植物を選ぶと良いでしょう。
置き場所の工夫で運気を上げる
風水では、植物を置く場所も重要とされています。
ベッドの真横や枕元に植物を置くことは避けた方が良いとされています。睡眠中の頭の近くに植物があると、エネルギーのバランスが乱れやすいと考えられているためです。
窓際や部屋の角に置くことが推奨されています。窓際は気の出入り口とされ、そこに植物を置くことで悪い気を浄化する効果があるとされています。また、部屋の角は気が滞りやすい場所とされ、植物を置くことで気の流れを良くする効果が期待できます。
ただし、風水はあくまで一つの考え方であり、科学的な根拠とは異なります。風水を参考にするかどうかは、個人の価値観や信条に基づいて判断してください。
寝室に観葉植物を置く場合の5つの注意点
科学的にも風水的にも、条件付きで寝室に観葉植物を置くことは問題ないことがわかりました。ここからは、実際に置く場合の具体的な注意点を解説します。
注意点1:大きすぎる植物は避ける
寝室に置く植物は、卓上サイズから中型サイズまでにとどめることをおすすめします。
大きな植物は、夜間の二酸化炭素放出量も多くなります。科学的には問題ないレベルとはいえ、心理的な安心感を得るためにも、小さめの植物を選ぶ方が良いでしょう。
また、大きな植物は存在感があり、寝室の落ち着いた雰囲気を損なう可能性があります。インテリアとしてのバランスを考えても、寝室には控えめなサイズの植物が適しています。
注意点2:土のカビ対策を徹底する
寝室に植物を置く場合、最も注意すべきはカビの発生です。
土が常に湿った状態だと、カビが発生しやすくなります。水やりは土の表面が乾いてから行い、過湿を避けましょう。また、受け皿に水を溜めたままにしないことも重要です。
土の表面を赤玉土や化粧砂で覆うマルチングも効果的です。これにより、土の表面が乾燥しやすくなり、カビの発生を抑えられます。
さらに、土を使わない植物(エアプランツ、水耕栽培)を選ぶことで、カビのリスクを根本的に排除する方法もあります。
注意点3:虫が発生しにくい管理を心がける
コバエなどの虫は、有機質の多い土や、湿った環境で発生しやすくなります。
虫の発生を防ぐためには、水やりの頻度を適切に管理し、土を乾燥気味に保つことが重要です。また、有機質の少ない培養土を使用することも効果的です。
虫が発生しにくい植物を選ぶことも一つの方法です。多肉植物やエアプランツは、土を使わない、または乾燥気味に管理するため、虫の発生リスクが低いです。
注意点4:香りの強い植物は避ける
香りの強い植物は、睡眠を妨げる可能性があります。
ラベンダーやジャスミンなど、香りが良いとされる植物でも、寝室に置くと香りが気になって眠れなくなる人もいます。香りの感じ方には個人差があるため、最初は香りの弱い植物を選ぶ方が無難です。
また、花が咲く植物は、花粉がアレルギーの原因になることがあります。アレルギー体質の方は、花が咲かない観葉植物を選ぶことをおすすめします。
注意点5:定期的に換気をする
寝室に植物を置く場合は、定期的な換気を心がけましょう。
換気をすることで、室内の二酸化炭素濃度を下げ、新鮮な空気を取り入れることができます。また、湿気を逃がすことでカビの発生も防げます。
特に冬場は換気を怠りがちですが、1日に数回、短時間でも窓を開けて空気を入れ替えることをおすすめします。
寝室におすすめの観葉植物7選
寝室に置くのに適した観葉植物を紹介します。いずれも管理が比較的簡単で、寝室の環境に適応しやすい植物です。
サンスベリア(虎の尾)
サンスベリアは、寝室に置く植物として最もおすすめの一つです。
この植物は、CAM型光合成という特殊な光合成を行います。通常の植物は夜間に二酸化炭素を放出しますが、CAM型光合成を行う植物は夜間に二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。つまり、夜間の二酸化炭素放出を心配する必要がないのです。
また、NASAの研究で空気清浄効果が高いとされた植物の一つでもあります。乾燥に強く、水やりの頻度が少なくて済むため、管理も簡単です。縦に伸びるスリムな形状で、狭い寝室でも場所を取りません。
ポトス
ポトスは、非常に丈夫で育てやすい観葉植物です。
耐陰性が高く、日当たりの悪い寝室でも元気に育ちます。つる性の植物で、棚から垂らしたり、ハンギングにしたりと、さまざまな飾り方が楽しめます。
NASAの研究で空気清浄効果が認められた植物の一つでもあります。成長が早く、増やす楽しみもあります。
パキラ
パキラは、「発財樹」とも呼ばれ、縁起の良い植物として人気があります。
風水的にも良いエネルギーを持つとされ、寝室に置いても問題ないと考えられています。丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめです。
編み込まれた幹と、手を広げたような葉が特徴的で、インテリア性も高いです。
ガジュマル
ガジュマルは、独特の気根と丸みを帯びた葉が愛らしい植物です。
風水では、丸い葉は穏やかなエネルギーを持つとされ、寝室に適しています。沖縄では「キジムナー」という精霊が宿る木として親しまれており、幸運を呼ぶ植物とも言われています。
コンパクトなサイズから始められ、盆栽のように仕立てる楽しみもあります。
アロマティカス
アロマティカスは、ミントに似た爽やかな香りを持つ多肉植物です。
「香りの強い植物は避ける」と前述しましたが、アロマティカスの香りは葉に触れたときに感じる程度で、部屋全体に広がるほど強くありません。むしろ、リラックス効果があるとされ、寝室に適した植物の一つです。
多肉植物なので乾燥に強く、水やりの頻度も少なくて済みます。
多肉植物
多肉植物は、寝室に置く植物として非常に優れています。
多くの多肉植物はCAM型光合成を行うため、夜間に二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。乾燥に強く、水やりは月に1〜2回程度で十分。土が乾燥気味になるため、カビや虫の発生リスクも低いです。
種類が豊富で、さまざまな形や色を楽しめます。コンパクトなサイズで、ナイトテーブルや窓辺に置くのにぴったりです。
エアプランツ
エアプランツ(チランジア)は、土を必要としない不思議な植物です。
土がないため、カビや虫の発生リスクがほとんどありません。週に2〜3回の霧吹きで管理でき、手間がかかりません。
壁掛けやオブジェとして飾れるため、インテリア性も高いです。寝室の清潔さを保ちながら、グリーンを楽しみたい方に最適です。
寝室に向かない植物リスト
以下の植物は、寝室に置くには注意が必要です。
ユリ科の植物(ユリ、チューリップなど)は、香りが強く、睡眠を妨げる可能性があります。また、花粉がアレルギーの原因になることも。
大型の観葉植物(モンステラの大株、ウンベラータの大株など)は、存在感が強すぎ、寝室の落ち着いた雰囲気を損なう可能性があります。
葉が尖った植物(ドラセナの一部、ユッカなど)は、風水的には強いエネルギーを持つとされ、寝室には不向きとされることがあります。
寝室に観葉植物を置くメリット
ここまで注意点を中心に解説してきましたが、寝室に観葉植物を置くことにはメリットもあります。
空気清浄効果
前述のNASAの研究にもあるように、特定の観葉植物には空気中の有害物質を吸収・分解する効果があるとされています。
新築やリフォーム直後の寝室では、建材から放出されるホルムアルデヒドなどの化学物質が気になることがあります。観葉植物を置くことで、これらの物質を軽減する効果が期待できます。
湿度調整効果
植物は蒸散作用によって水分を放出し、室内の湿度を適度に保つ効果があります。
冬場の乾燥した寝室では、植物が自然な加湿器の役割を果たしてくれます。適度な湿度は、喉や肌の乾燥を防ぎ、快適な睡眠環境を作るのに役立ちます。
リラックス効果と睡眠の質向上
緑色には心理的なリラックス効果があるとされています。就寝前に植物を眺めることで、心が落ち着き、スムーズに眠りにつける可能性があります。
また、植物を育てるという行為自体が、日々のストレスを軽減し、心の健康に寄与するとも言われています。
インテリアとしての癒し
観葉植物は、寝室のインテリアとしても魅力的です。
無機質になりがちな寝室に、植物を1鉢置くだけで、空間に温かみと生命力が加わります。朝目覚めたときに緑が目に入ると、気持ちよく1日をスタートできるという声も多いです。
FAQ—寝室の観葉植物に関するよくある質問
Q1: 寝室に植物を置くと酸欠になりますか?
いいえ、酸欠になることはありません。植物が夜間に放出する二酸化炭素の量は、人間の呼吸量と比較すると極めて微量です。6畳の寝室に観葉植物を数鉢置いたとしても、酸素濃度に影響を与えるレベルではありません。むしろ、同じ部屋で眠っている人間の呼吸の方が、はるかに多くの二酸化炭素を放出しています。
Q2: 風水を気にしない場合、寝室に植物を置いても大丈夫ですか?
はい、科学的な観点からは問題ありません。適切な植物を選び、カビや虫の発生に注意して管理すれば、寝室に植物を置くことによる健康上のリスクはほとんどありません。むしろ、空気清浄効果やリラックス効果などのメリットが期待できます。
Q3: 寝室に置く植物の数に制限はありますか?
明確な制限はありませんが、寝室の広さに応じた適切な数を心がけましょう。6畳程度の寝室であれば、1〜3鉢程度が適切です。植物が多すぎると、湿度が上がりすぎたり、管理が行き届かなくなったりする可能性があります。また、インテリアとしてのバランスも考慮してください。
Q4: 赤ちゃんがいる寝室に植物を置いても安全ですか?
いくつかの注意点があります。まず、赤ちゃんの手が届かない場所に植物を置くことが重要です。土を口に入れたり、葉をかじったりする危険があります。また、カビやホコリに敏感な赤ちゃんもいるため、土のカビ対策を徹底し、葉のホコリも定期的に拭き取りましょう。心配な場合は、土を使わないエアプランツを選ぶか、植物を置くこと自体を控えることをおすすめします。
Q5: 寝室の植物が枯れやすいのはなぜですか?
寝室は日当たりが悪いことが多く、植物にとって過酷な環境になりがちです。また、エアコンの風が直接当たる場所に置いていると、乾燥や温度変化のストレスで植物が弱ってしまいます。寝室に置く場合は、耐陰性の高い植物を選び、エアコンの風が直接当たらない場所に配置してください。定期的に明るい場所へ移動させて「日光浴」させることも効果的です。
Q6: フェイクグリーン(造花)なら問題ないですか?
フェイクグリーンであれば、二酸化炭素の放出やカビ・虫の発生といった心配はありません。風水的にも、フェイクグリーンは「死んだ気」を持つという考え方もあれば、問題ないとする考え方もあり、見解が分かれます。インテリアとしての効果は得られますが、本物の植物が持つ空気清浄効果やリラックス効果は期待できません。メリット・デメリットを理解した上で、自分に合った選択をしてください。
まとめ—寝室の観葉植物は「条件付きでOK」
この記事では、「寝室に観葉植物は良くない」と言われる理由を検証し、科学的・風水的な両面から解説してきました。
結論として、寝室に観葉植物を置くことは「条件付きでOK」です。
科学的な観点からは、植物が夜間に放出する二酸化炭素の量は微量であり、健康への悪影響はほとんどありません。むしろ、空気清浄効果やリラックス効果などのメリットが期待できます。ただし、カビや虫の発生リスクには注意が必要です。
風水的な観点からは、寝室に植物を置くことを避けるべきとする考え方もありますが、植物の種類や置き場所を工夫することで、運気を上げることも可能とされています。風水を参考にするかどうかは、個人の価値観に基づいて判断してください。
寝室に観葉植物を置く場合は、以下の点に注意しましょう。
- 大きすぎる植物は避け、卓上〜中型サイズを選ぶ
- 土のカビ対策を徹底する
- 虫が発生しにくい管理を心がける
- 香りの強い植物は避ける
- 定期的に換気をする
おすすめの植物は、サンスベリア、多肉植物、エアプランツなど、夜間に酸素を放出する植物や、土を使わない植物です。
最終的には、あなた自身の生活環境や価値観に基づいて判断してください。この記事が、その判断の助けになれば幸いです。


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