【ズボラさん必見】ダイソー商品550円で観葉植物の水耕栽培!失敗しない2つのルール

観葉植物

「部屋に観葉植物を置きたいけど、土の管理は面倒だし、虫は絶対イヤ!」
「前に枯らしちゃったし、私には無理かも…」
「おしゃれな部屋に憧れるけど、毎日水やりなんてできない…」

なんて、諦めていませんか?

その悩み、ダイソーの商品550円で全部解決できます! 結論、土を使わない水耕栽培(ハイドロカルチャー)なら、あなたのようなズボラさんにこそ、ぴったりなんです。

この記事では、面倒くさがりな私がたどり着いた、もう二度と植物を枯らさない「ほったらかし水耕栽培」の、たった2つのルールを教えます。

読み終えたら、きっと「これなら私にもできる!」って、次の休日にダイソーへ行きたくなりますよ!


この記事を書いた人

Miki(ミキ)/ 100均DIYプランナー & “ズボラ”グリーンライフ研究家
Instagramで「#ミキの100均DIY」が人気のライフスタイルブロガー。「面倒くさがりでもできる」をテーマにした植物管理術が得意で、Webマガジン『Kurasu Style』では「ズボラ女子のための観葉植物入門」を連載中。フォロワー数は3万人を超え、「誰でもできる」を合言葉に、日々情報を発信している。

「わかる!私も超ズボラだから、土の管理とか無理(笑)。でも緑は欲しいよね!大丈夫、私みたいな面倒くさがりでも、ダイソーだけで超簡単におしゃれな部屋が作れるから、一緒にやってみよ!」


第1章:なぜあなたは植物を枯らした?(ヒント:あなたのせいじゃない)

こんにちは!ズボラグリーンライフ研究家のMikiです。

突然ですが、以前植物を枯らしてしまった経験のあるあなた、原因は何だったか覚えていますか?
「なんだか葉っぱが黄色くなって…」
「気づいたら土に小さい虫が飛んでて…」
「水をあげてたのに、なぜか元気がなくなって…」

こんな感じではなかったでしょうか。

実は「土」が全ての原因だった

実はそれ、あなたのせいじゃありません。ぜんぶ「土」が原因なんです!

土で植物を育てるのって、実は意外と難しいんですよね。以下のような問題が起こりやすいんです。

  • 水やりの加減が難しい: 水をやりすぎると、根っこが呼吸できなくなって根腐れを起こします。逆に少なすぎると枯れます。この「ちょうどいい」を見極めるのが、初心者には本当に難しい。
  • 虫が湧く: 土の中の有機物(腐葉土など)は、コバエなどのにとって格好の産卵場所。清潔にしていても、土があるだけで虫が寄ってきます。
  • カビが生える: 湿った土は、カビの温床にもなります。
  • 土が散らかる: 植え替えや水やりの際に、床や家具に土がこぼれて掃除が大変。

水耕栽培(ハイドロカルチャー)は、その一番の原因である「土」を使わない育て方。だから、あなたが抱えている悩みの完璧な解決策になるんです。

水耕栽培(ハイドロカルチャー)とは?

水耕栽培とは、土の代わりに「ハイドロボール」という人工の石や水だけで植物を育てる方法です。土を使わないため、以下のような嬉しいメリットがあります。

  • 虫が湧かない: 土がないので、コバエなどの虫が発生しません。
  • 清潔: 土が散らからず、部屋が汚れません。
  • 水やりが簡単: 透明な容器を使えば、水の残量が一目でわかります。
  • おしゃれ: ガラス容器に入れれば、インテリアとしても映えます。

※参考:LOVEGREEN – ハイドロカルチャーの育て方


第2章:いざダイソーへ!これだけ買えばOK「550円買い物リスト」

「でも、水耕栽培ってなんだか難しそう…」と思いましたか?
大丈夫!ダイソーは、私たちのための水耕栽培専門店と言ってもいいくらい、必要なものが全部揃っちゃうんです。

まずは、以下の5つのアイテムをゲットしに行きましょう!

🛒 ダイソー水耕栽培 買い物リスト(合計550円)

  1. お好きな観葉植物(110円)
  2. ガラスのいれもの(110円)
  3. ハイドロボール(110円)
  4. 根腐れ防止剤(110円)
  5. 液体肥料(110円・あればOK)

①お好きな観葉植物(110円)

ダイソーには小さな観葉植物がたくさんあります。中でも、ポトス、アイビー、テーブルヤシあたりは、とても丈夫なので最初の一個におすすめです!

特にポトスは、水耕栽培との相性が抜群。水に挿しておくだけで根が出てくるほど、生命力が強いんです。

②ガラスのいれもの(110円)

植物のサイズに合った、透明なガラス容器を選びましょう。ハイドロボールとガラス容器の組み合わせは、見た目がおしゃれで清潔感もアップするので、インテリアにこだわりたい人にぴったりです。

キッチンコーナーやインテリアコーナーに、様々なサイズのガラス容器があります。円柱型、四角型、フラスコ型など、お好みのデザインを選んでください。

③ハイドロボール(110円)

植物を支えるための、茶色い人工の石です。「ハイドロコーン」という名前で売られていることもあります。園芸コーナーにあります。

ハイドロボールは、粘土を高温で焼いて発泡させたもので、無菌・無臭。虫が湧く心配がありません。

④根腐れ防止剤(110円)

水の腐敗を防ぎ、根を健康に保つための魔法の粉。「ゼオライト」という名前で売られています。これを容器の底に敷くことで、水が腐りにくくなり、根腐れを防ぐことができます。

⑤液体肥料(あればOK)(110円)

水耕栽培用の液体肥料もあると便利ですが、最初のうちは無くても大丈夫です。植物が元気に育ち始めたら、追加で購入しましょう。

※参考:ハイポネックスジャパン – 水耕栽培の基礎知識


第3章:全行程15分!失敗しない「ほったらかし水耕栽培」2つの黄金ルール

さて、材料が揃ったらいよいよ植え替えです!
植え替え作業は、失敗しないための最も重要なステップですが、これからお伝えする2つのルールさえ守れば、絶対に大丈夫。15分で終わるので、サクッとやっちゃいましょう!

植え替えの手順(ステップ・バイ・ステップ)

  1. 植物を取り出す: 買ってきた観葉植物を、ポットから優しく取り出します。根元を持って、ポットの底をトントンと叩くと抜きやすいです。
  2. 土を落とす: 根っこをほぐしながら、大まかな土を手で落とします。
  3. 水で洗う: バケツなどに水を張り、根っこを水につけて優しく揺らしながら、残った土を洗い流します。(→黄金ルール①へ)
  4. 根腐れ防止剤を敷く: 容器の底に、根腐れ防止剤(ゼオライト)を薄く敷きます(1cm程度)。
  5. ハイドロボールを入れる: 容器にハイドロボールを少し入れ、植物を好きな位置に固定します。
  6. ハイドロボールで埋める: 植物の周りを、残りのハイドロボールで埋めていきます。割り箸などで軽くつつきながら入れると、隙間なく入ります。
  7. 水を注ぐ: 最後に、水を注ぎます。(→黄金ルール②へ)

黄金ルール①:根っこは「水の中で」優しく洗う

植え替えで失敗する最大の原因は、根の土を落とす際に、根を傷つけてしまうことです。

水道水でジャージャー洗うのは絶対にNG!水圧が強すぎて、細い根が切れてしまいます。必ず、水を張った容器(バケツや洗面器)の中で、指で優しくなでるように土を落としてください。

多少土が残っていても、全く問題ありません。「完璧にキレイにしなきゃ!」と思わないことが大切です。根を傷つけないことの方が、100倍重要です。

黄金ルール②:お水は「容器の5分の1」まで

これも超重要ポイント!植物の根っこも呼吸をしているので、全部水に浸かってしまうと窒息してしまいます。

水を入れる高さは、容器全体の$$\frac{1}{5}$$くらいで十分です。根の先が少し水に触れている状態がベストです。透明な容器を使えば、水の量が一目でわかるので便利ですよ。

項目 ◎ これならOK!(成功例) × これはNG!(失敗例)
根の洗い方 水の中で優しくゆすぐ 水道水でゴシゴシ洗う
水の量 容器の1/5程度の高さ 容器になみなみ注ぐ
水やりの頻度 水がなくなってから2〜3日後 毎日少しずつ足す

第4章:あとは、ほぼ何もしない。ズボラさんのための超シンプル管理術

お疲れ様でした!植え替えが終わったら、あとは時々お世話をするだけ。でも、「ズボラだから管理が…」と不安なあなた、ご安心を。管理も超シンプルです。

水やりはいつ?

容器の底の水が完全になくなってから、さらに2〜3日後に、また容器の1/5の高さまで水を足すだけ。毎日あげる必要は全くありません!

透明な容器を使っていれば、横から見て「あ、水がなくなったな」と一目でわかるので、とっても楽ちんです。目安としては、1週間〜10日に1回程度です。

肥料は?

植え替えから最初の1ヶ月は、肥料はあげないでください。まずは植物が新しい環境に慣れることが最優先です。

その後は、月に1〜2回、水に液体肥料を数滴混ぜてあげるだけでOKです。液体肥料のパッケージに書いてある規定量の、半分程度に薄めて使うのがコツです。

置き場所は?

レースのカーテン越しの、明るい窓辺が大好きです。直射日光は葉が焼けてしまうので避けてくださいね。

トイレや洗面所など、やや暗い場所でも育つ植物(ポトスなど)もありますが、基本的には「明るい日陰」を意識してください。

専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 最初の1ヶ月は、とにかく「何もしない」を心がけてみてください。

なぜなら、植え替え直後の植物は、人間でいうと「引っ越したばかり」で少し疲れている状態だからです。ここで栄養ドリンク(肥料)をたくさんあげるより、まずは静かに新しい環境に慣れてもらうことが一番大切。構いすぎない優しさが、成功の秘訣ですよ。この知見が、あなたの成功の助けになれば幸いです。


第5章:よくある質問(FAQ)- 初心者の疑問に全部答えます

ここからは、よくいただく質問にお答えしていきます。

Q1. ダイソーの植物でも本当に大丈夫?
A. 全然大丈夫です!
むしろ、小さな苗の方が水耕栽培に適応しやすいです。選ぶ時は、葉にツヤがあり、茎がしっかりしているものを選んでください。
Q2. 水は水道水でいいの?カルキ抜きは必要?
A. 水道水で全く問題ありません。
カルキ抜きも不要です。ただし、できれば一晩汲み置きした水を使うと、カルキが抜けてより植物に優しいです(でも、面倒ならそのままでもOK)。
Q3. 水が濁ってきたらどうすればいい?
A. 容器ごと水洗いしましょう。
植物を取り出し、容器とハイドロボールを水で洗い流してください。根腐れ防止剤も一緒に洗えば、また使えます。これを2〜3ヶ月に1回程度行えば、清潔を保てます。
Q4. 冬場の管理で注意することは?
A. 水やりの頻度を減らしてください。
冬は植物の成長が緩やかになるため、水を吸う量も減ります。水がなくなってから、3〜4日後に足すくらいのペースで十分です。

※参考:住友化学園芸 – 観葉植物の育て方


まとめ:さあ、あなたも今日からグリーンライフを!

どうでしたか?これなら、あなたにもできそうな気がしませんか?
最後に、今日のポイントをおさらいしましょう。

【本記事のまとめ】

  1. 植物が枯れるのは、あなたのせいじゃなく「土」のせいだった。
  2. ダイソーの550円で、虫の心配がない水耕栽培が始められる。
  3. 失敗しないルールは「根を優しく洗う」「水を入れすぎない(容器の1/5)」のたった2つ。
  4. 管理は「水がなくなったら2〜3日後に足す」だけ。超簡単!

もう「私には無理かも」なんて思う必要はありません。あなたはもう、植物を枯らさない人です。さあ、手軽でおしゃれなグリーンライフを楽しみましょう!

次の休日、この記事の買い物リストを片手に、ダイソーへ行ってみませんか?
たった15分で、あなたの部屋はもっと素敵な空間に変わりますよ!


[参考文献リスト]

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